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ベジタリアンはアラキドン酸不足に注意しましょう

健康ブームに乗って、野菜中心の食生活を送っているベジタリアンの方もいらっしゃることでしょう。
食品添加物の多いコンビニのお弁当や過度の調味料や油が使用されているファストフードの食事よりは、自分で野菜や大豆などを調理するベジタリアンの方が、より健康で快適に生きていくことが出来ると思われるかもしれません。

厳密なベジタリアンの場合だと、肉や魚は当然のこと、卵も一切食べないというスタイルで行っている場合もあります。
同じベジタリアンでも、卵は食べても良いというスタイルもあります。
しかしこうした卵も禁止だという野菜中心の食生活を送っていると、深刻なアラキドン酸不足になってしまうので注意が必要です。
アラキドン酸が不足してしまうと、免疫力が低下してしまうため、風邪を引きやすくなったりします。
アラキドン酸は、肉や魚、卵に含まれている成分です。

ベジタリアン食はアラキドン酸以外にも、ドコサヘキサエン酸やビタミンD、必須脂肪酸が不足してしまいます。
これらの成分はすべて肉や魚、卵に含まれている成分であり、ベジタリアンの食生活を続ければ続けるほど、栄養不足は深刻な問題となってしまうのです。
どうしてもベジタリアン食を続けたいという方なら、卵だけでも毎日欠かさずに食べるという緩めのベジタリアン食にするか、足りない栄養素をサプリメントで補給するとよいでしょう。

乳児や幼児、成長期の子供の場合、ベジタリアン食で過ごしてしまうと、身体に必要な栄養素を取ることが出来ません。
特に1歳未満の乳幼児の場合は、身体の中でアラキドン酸を合成する力がないため注意しなければなりません。

母乳育児を行う母親がベジタリアンであり、過度のアラキドン酸不足であれば、その母乳を飲む乳児にも当然影響が及びますので注意が必要です。

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