口コミとランキング
厳選&比較

ソーセージにも入っているアラキドン酸

脂肪酸の一つであるアラキドン酸は、動物性の脂肪に多く含まれています。
また、この物質は、生体調節ホルモンの原料となり、血圧や免疫系の機能を調節するのに寄与しています。
胎児や乳児の発育にも無くてはならない重要成分です。
ではソーセージにはどの程度のアラキドン酸が含まれているのでしょうか。

ソーセージの主原料は、豚の挽肉ですが、どの部位にどの程度含まれているかと言うと、一番多いとされている部位はレバー(肝臓)です。
しかし、ソーセージ作りにレバーは必要ありません。
次に多い部位は豚の体全体にある脂身部(ラード)です。
この中にはアラキドン酸約2.0%とアラキドン酸の先駆となるオレイン酸が46%含まれています。
ソーセージ作りの時にどの程度の脂身部を混ぜるかによって異なってきます。
自宅で「手作りアラキドン酸入りソーセージ」を作ってみてはどうでしょうか。
その際の注意としては、ソーセージスパイスと塩分を少々多めにされた方が美味しくできると思います。

アラキドン酸を含む食品を経口摂食することにより、胎児や乳児の発育にも寄与し、中高年の方には、胃粘膜障害の改善をしてくれます。
また、記憶力や学習能力にも関与していますので、認知症予防にも有効だと考えられます。
アラキドン酸は摂りすぎると問題のある症状の引金になりますので、その点は注意をして下さい。


トップに戻る